よかったー
こういう映画に出会えることがほんとに嬉しいです。
フェイスブックのメッセージから繋がってこんな奇跡のような事が起こるんですね。
戦争の悲惨を改めて確認でき
そしてまた人間力、家族の素晴らしさも感じました。
バーバラさん、その内に秘めたる強さや優しさ
最後は日本人より日本人にしか見えない位でした。
「木川剛志」監督のエネルギー凄いですね。
このような行動、映画を作られたこと(ご本人は元々そのようなつもりはなかったとおっしゃっていましたが)に感謝したいです。
残していかなきゃならない事実
知る大事さ
出会うべきして出会った作品。
ティーチインでも皆さんの魅力を感じることができました。
「廣田稔」さんのことは初めて知りました。
「益田裕美子」さんは「木樵」以来
4人のお話を聞けたことがまた貴重でした。
「津田寛治」さんには春日井市に縁のある映画「フィリピンパブ嬢の社会学」のことを少しお伺いしたら
「(僕は)ラスボスみたいな役で、いい映画ですよ」
とお話してくださいました。
そちらも楽しみにしています。
今回の上映会
涙あるも、嬉しく、楽しく、勉強になりました。
ありがとうございました。
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